エンジンオイルは定期交換が必須

車の心臓部であるエンジンを円滑に働かせるために、エンジンオイルは重要な役割を担っています。では、どのようなものか見てみましょう。
まず一番目が、エンジンをスムーズに動かす潤滑作用。二番目は、気密性を保つ密封作用。三番目は、エンジン燃焼で発生する熱を冷ます冷却作用。四番目が、燃焼によって発生する汚れを取り込む清浄分散作用、最後に、エンジン内部の水分や酸からエンジンを守る防錆作用が挙げられます。
この様な過酷な働きをするオイルを交換せずにそのまま使い続けると、確実に劣化し、燃費が悪くなったり、エンジン音がうるさくなったりしてきます。エンジンを長くベストな状態に保つ為には、オイルの定期交換が必要になってきます。
その交換の時期ですが、車を大切に思うあまりやりすぎても意味がありません。適切な時期があるのです。
普段近場の買物位しか乗らない人と、高速運転やロングドライブが多い人とでも違ってきます。又、普通車とターボ車でも違ってきます。その目安として、距離にして5000km~10000km、あるいは、180日~一年ぐらいと言われています。日頃からオイルの汚れチェックなどを怠らず、車を安全に走らせるための消耗品のひとつだと考えてみましょう。

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