オイル交換の基本

車を人間に例えてみると、心臓に当たるのがエンジンなら、エンジンオイルはまさしく血液ということになります。
エンジンをベストな状態で動力させる為には、エンジンオイルを良いコンディションに保つことが必要になってきます。
そのエンジンオイルとは一体、どんな働きをするのでしょうか。
一つ目は、エンジンを滑らかに動かす為の潤滑的な働き。二つ目が、パワーを発揮させる為に気密性を保持する働き。
三つ目は、エンジン内部が燃焼によって熱くなるので、それを冷ます冷却作用。四つ目は、燃焼によって生じた汚れを取り込む働き。最後が、エンジン内の水分や酸が原因で内部が錆びるのを防ぐ働きです。
さて、このままの状態でエンジンオイルを使い続けるとどうなるのでしょうか。経年劣化に加え、上記の様な様々な働きをして徐々に劣化し、エンジンを守るという本来の働きができなくなり、本領発揮できません。そればかりか、燃費が悪くなったり、振動が大きく、または、エンジン音がうるさくなるなどが挙げられます。ひどくなると、エンジンの故障につながってしまいます。そうならないためにも、オイル交換はとても重要になってきます。大切な車を安心して運転する為に、私達ができるメンテナンスの中でも、最も重度な役割を果たしているでしょう。

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